愛知県知事リコール問題
名古屋転勤5年目に突入しました。
愛知県知事リコール運動の署名偽造問題についてです。
この事件で名古屋人の「信用の低さ」と、「昨日の味方が敵になる」という土壌があらわになりました。
まず、署名偽造という犯罪行為にいとも簡単に手を染めてしまうのは本当にしょうもない名古屋人らしいですね。自分の手柄のためには卑怯な手段もいとわないので信用してはいけません。
そして河村たかしと高須克也の仲違い。意味がわかりません。いい大人がこういう幼稚な手段を平気で使います。そして理解不能です。
そして誰も責任をとらず全て自分の知らないところで起こったことだと人に罪をなすりつける。
そして結託していた全員がバラバラになって修復不能になる。
名古屋では家族や親戚でもこのような感じでバラバラになっていくことが日常的に行われています。
人の信用がとてつもなく低いのです。
こんな事件名古屋以外で起こりません。
最初のブログで申し上げましたが、まさに「気持ちが悪い人たち」です。